企業コンベンション開催助成金 | ながの観光コンベンションビューロー

TOP
支援・助成金

支援・助成金

支援対象　※対象となる大会参加者数は長野市に来られた方となります。（リアル参加者数）

長野市内で会議・宿泊する
参加者が50人以上
会期（公式行事）が連続2日以上

支援内容

項目	内容	申請書１	申請書２
歓迎看板の設置	会場入口（※参加者数が50人以上500人未満の場合は1箇所、500人以上の場合は2箇所）に歓迎看板を設置いたします。	コンベンション支援依頼書【様式第１号１】　EXCEL形式	歓迎看板依頼書　EXCEL形式
デジタルサイネージへの歓迎看板掲出	JR長野駅新幹線改札口前のデジタルサイネージに歓迎看板を掲出いたします。		歓迎看板依頼書　EXCEL形式
観光パンフレットトートバッグの提供	長野市内のガイドブック「ようこそながの」や「グルメガイド」、また無料でトートバッグをご提供いたします。（トートバッグは2,000枚超過分有料１枚30円・税込）		-
アトラクションの提供	参加者が100人以上の企業コンベンションには、長野市内のアトラクションをご提供いたします。(上限10万円）		-
エクスカーションバスの提供	参加者が100人以上の大会のエクスカーションにはバス2台まで、ご提供いたします。（乗車定員一台45人程度）長野市内の下車観光が含まれているものが、対象となります。		コンベンションバス申請書【様式第２号】　EXCEL形式
エクスカーションバスの提供	コンベンションバスの変更・中止する場合に提出が必要です。		コンベンションバス支援変更・中止申請書【様式第３号】　WORD形式

※申請時点で既に満車の場合はご容赦願います

企業コンベンション開催助成金はコンベンション開催助成金と同じです

大会参加者数	上限額
50人以上～ 100人未満	5万円
100人以上～ 200人未満	12万円
200人以上～ 300人未満	20万円
300人以上～ 500人未満	38万円
500人以上～ 700人未満	60万円
700人以上～ 1,000人未満	85万円
1,000人以上	100万円

★開催助成金は、長野市内で開催される会議施設の会場費（会場使用料と冷暖房費）の半額を助成します。
但し、上表の参加者数の区分に応じた交付額を上限とし、いずれか低い額（千円未満の端数は切り捨て）になります。

助成金・支援金シミュレーション

会場使用料を入れてください （半角数字）: 円
冷暖房費を入れてください （半角数字）: 円
参加者数を入れてください （半角数字）: 人

結果

様式ダウンロード

コンベンション開催助成金を申請する際に提出いただく様式です。

※申請から請求まで同一名称・印鑑でお願いします。

交付申請時

コンベンション開催助成金交付申請書【様式第1号1】	WORD形式
コンベンション参加予定者数調書【様式第2号1】	WORD形式
会場費明細書【様式第3号1】	EXCEL形式
会場費総括表【様式第3号2】 ※複数の会議施設等で会議を開催される場合は、会場費明細書【様式第3号1】とともにご提出ください。	EXCEL形式

●その他必要添付書類

開催要項等、コンベンションの概要がわかる書類（主催者・開催趣旨・日程・会場・規模・宿泊場所等が記載されているもの）
収支予算書（収入に助成金の額が記載されているもの）
会場費の見積書の写し等、会場費算出の根拠となる書類

中止・変更時

コンベンション開催助成金変更・中止承認申請書【様式第5号1】

　WORD形式

●添付書類（中止の場合、添付書類はありません。）

変更後の開催要項等、変更するコンベンションの概要がわかる書類（変更後の日程・会場・規模・宿泊場所等が記載されているもの）
変更後の収支予算書※（収入に助成金の額が明記されているもの）
変更後のコンベンション参加予定者数調書※【様式第2号1】
変更後の会場費明細書【様式第3号1】及び会場費総括表【様式第3号2】ただし、会場費総括表は、複数の施設を使用して開催する場合に限る。
変更後の会場費の見積書の写し等、変更後の会場費算出の根拠となる書類

※ 2・3は、交付申請または変更承認申請時に提出した書類の控えを使用し、変更前の内容がわかるように書類を訂正してください。

実績報告（請求）時

コンベンション開催助成金実績報告書兼請求書【様式第7号1】	WORD形式
会場費使用証明書【様式第9号1】	EXCEL形式
会場費使用総括表【様式第9号2】 ※複数の会議施設等で会議を開催された場合は、会場費使用証明書【様式第9号1】とともにご提出ください。	EXCEL形式